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2026年11月7日編集方針RSS
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NEWSAI生成+専門家確認

Microsoft 365のプレビュー機能、11月からFrontier programに集約 Outlook・Teams・OneDrive・SharePointも対象に

公開
最終確認
読了
約4分
確認
中島 竜郎ITコーディネータ
影響 小対応 確認推奨

POINT

11月から、Frontier programの対象に新しいOutlook for Windows、OneDrive、SharePoint、Microsoft Teamsのパブリック プレビュー機能が加わる。 登録は管理者が制御する任意参加で、一般提供機能向けのStandard release/Deferred releaseの設定とは別に管理される。 Targeted releaseのユーザーは、Frontierに自動では登録されない。

発表の要点

  • 11月から、 programの対象に、新しいOutlook for Windows、OneDrive、、Microsoft Teamsの機能が加わる。これまでCopilot関連が中心だったプログラムが、Microsoft 365のより広い範囲をカバーする。
  • これまで製品ごとに別々の場所で提供されていたプレビューが、1つのプログラムと1つの管理者設定にまとまる。
  • 登録は管理者が制御する任意参加(オプトイン)。全体を登録する必要はなく、参加させるユーザーやグループを選べる。
  • Frontierは、一般提供機能向けのStandard release/Deferred releaseの設定とは別に管理される。登録していないユーザーには、これまでどおりの設定で機能が届く。
  • Frontierへの登録にライセンスは要らない。ただし、プレビュー機能を使うには、その製品を使えるライセンスがユーザーに割り当てられている必要がある。
  • Copilot機能のためにすでにFrontierへ登録しているユーザーは、再登録の必要がない。11月から、対象製品のプレビュー機能も使えるようになる。Targeted releaseのユーザーは、Frontierに自動では登録されない。

関係する企業・しない企業

関係する企業

  • Copilotの先行機能を試すために、すでに一部のユーザーをFrontierに登録している企業。11月から、本人が申し込まなくても、Outlook・Teams・OneDrive・SharePointでもプレビュー機能が表示されるようになる。
  • Microsoft 365のリリース設定でTargeted releaseを使い、新機能を先に確認していた企業。Targeted releaseのユーザーはFrontierに自動で移らない。また出典は、Targeted releaseの廃止に向けた計画を参照するよう案内している。
  • 新機能を一般提供の前に検証し、社内マニュアルや問い合わせ対応を準備したい企業。

対応が必要か

※ 時点の編集部の見解です。修正版の公開や仕様の変更で状況は変わるため、対応の前に出典やメーカーの最新情報もご確認ください。

  • 多くの中小企業では、新たな対応は不要。Frontierへの登録は任意で、登録しなければこれまでどおりの提供が続く。
  • ただし、次に当てはまる場合は、11月中に一度設定を確認することを勧める(優先度:中)。
    • すでにFrontierに登録済みのユーザーがいる
    • Targeted releaseを使っている
  • Frontierに新たに参加するかどうかは急いで決める必要はない。IT担当者など少人数で試す価値があるかを、業務への効果と問い合わせ対応の手間を見て判断すればよい。

確認すること・対応方法

担当はIT兼任担当者で足りる。Microsoft 365の管理を販売店やベンダーに任せている場合は、下記の質問をそのまま伝えるとよい。

  1. Frontierの登録状況を確認する
    • 誰が登録されているかを確認し、一覧として記録に残す。
    • Copilotの試用目的で登録したユーザーにも、11月からOutlookやTeamsのプレビュー機能が出る。対象者を見直し、不要なら登録を外す。
  2. リリース設定を確認する
    • 自社がStandard release、Deferred release、Targeted releaseのどれを使っているかを確認する。
    • Targeted releaseを使っている場合、プレビュー機能を引き続き先行して試したいユーザーは、Frontierへの登録が必要か検討する。
    • Targeted release廃止の時期や影響は、Microsoft公式の案内とMessage centerで確認する。
  3. プレビュー利用のルールを決める(登録する場合)
    • 参加者は、IT担当者など少人数のパイロットグループに限る。
    • 一般提供前の機能であることを参加者に伝える。
    • 顧客情報など機密性の高い情報の扱いに注意するよう、簡単な取り決めをしておく。
    • 誰をいつ登録・解除したかを記録する。ISMSなどで変更管理をしている場合は、その手順に乗せる。
  4. ベンダー・販売店に聞くこと
    • 「当社テナントでFrontierに登録されているユーザーはいるか」
    • 「当社のリリース設定は何か。Targeted releaseを使っているか」
    • 「Targeted release廃止で、当社に必要な対応はあるか」
  5. Message centerを定期的に確認する
    • Frontierに今後追加される機能は、Message centerで案内される。

SOURCES 出典

  1. Frontier の対象が Microsoft 365 のより多くのパブリック プレビューに拡大A: 一次情報 / 2026年11月6日 確認
「Microsoft 365のプレビュー機能、11月からFrontier programに集約 Outlook・Teams・OneDrive・SharePointも対象に」の要点:1. 11月からOutlook・Teams等のプレビューがFrontierに集約 2. Frontier登録は管理者制御の任意参加で一部ユーザーのみも可 3. Frontier登録済みユーザーには11月から各製品のプレビューも表示 4. Targeted releaseのユーザーはFrontierに自動登録されない まとめ:多くは対応不要。登録済みやTargeted利用なら11月中に設定確認を
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