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Google Workspace、管理者権限に「期限」を付けられるように 外部委託や担当者不在時に便利
- 公開
- 最終確認
- 確認
- 中島 竜郎
影響 小対応 確認推奨
POINT
Google管理コンソールで、管理者ロールを期限付きで割り当てられるようになりました。期限が来ると権限は自動で外れます。外部業者への一時的な権限付与や、担当者の休暇中の代行に使えます。全プランで利用できます。
3行要約
- Google管理コンソールで、ユーザー・グループ・サービスアカウントに管理者ロールを期限付きで割り当てられるようになりました。
- 期限が来ると、そのロールで与えた権限は自動で取り消されます。
- すべてのGoogle Workspaceの顧客が対象で、すでに提供されています。
中小企業への影響
小。ただし、IT担当者が少ない会社ほど役に立つ機能です。「導入支援の業者に管理者権限を渡したまま忘れていた」「退職した担当者の権限が残っていた」という、よくある事故を防げます。
対象企業
Google Workspaceを使っている企業すべて。特に、設定作業を外部に委託している企業や、管理者が1人しかいない企業。
何が変わったか
- 特権管理者がロールを割り当てるときに、30日などの決まった期間か、任意の終了日時を選べるようになりました。
- 組織のメインの管理者(プライマリ管理者)には期限付きロールを割り当てられません。常に特権管理者である必要があるためです。
- 利用者側の設定はありません。
対応が必要か
※ 時点の編集部の見解です。修正版の公開や仕様の変更で状況は変わるため、対応の前に出典やメーカーの最新情報もご確認ください。
確認推奨。設定変更は必須ではありませんが、今の管理者の一覧を見直すよい機会です。
対応方法
- 管理コンソールで、現在管理者ロールを持っている人・アカウントを一覧で確認する
- 外部業者や一時的な担当者に渡している権限があれば、期限付きに切り替える
- 今後、一時的に権限を渡すときは期限付きで割り当てることを社内ルールにする
いつからか
即時提供(Rapid Release・Scheduled Releaseとも)。
SOURCES 出典
- Assign temporary administrator roles in the Google Admin console(Google Workspace Updates)A: 一次情報 / 2026年9月24日 確認
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