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Google Chromeに悪用確認済みの脆弱性 社内PCのChromeが更新されているか確認を
- 公開
- 最終確認
- 確認
- 中島 竜郎
影響 中対応 対応推奨
POINT
Google Chromeに複数の脆弱性があり、そのうち1件(CVE-2026-87491)は攻撃への悪用が確認されています。Chromeを最新版に更新すれば解決します。社員が再起動を後回しにして更新が止まっていないか確認してください。
3行要約
- Google Chromeに複数の脆弱性があります。
- Googleによると、修正された脆弱性の一部(CVE-2026-87491)を悪用した攻撃が確認されています。
- Chromeを修正済みのバージョンに更新すれば解決します。
中小企業への影響
中。Chromeはほとんどの会社のPCに入っているため、対象範囲が広い脆弱性です。Chromeは通常自動で更新されますが、ブラウザを再起動するまで更新が反映されないため、開きっぱなしのPCでは古いまま使われていることがあります。
対象企業
業務でGoogle Chromeを使っているすべての企業。
何が変わったか
Googleが2026年9月8日(現地時間)に、デスクトップ版Chromeの安定版アップデートを公開しました。JPCERT/CCも週次レポート(9月16日号)でこの件を取り上げています。
対応が必要か
※ 時点の編集部の見解です。修正版の公開や仕様の変更で状況は変わるため、対応の前に出典やメーカーの最新情報もご確認ください。
対応推奨。悪用が確認されているため、早めの更新が必要です。
対応方法
- 各PCでChromeの「設定」→「Chromeについて」を開き、更新を確認して再起動する
- 社員に「Chromeを再起動して」と全社で一斉に案内する(作業中のタブはChromeが復元します)
- Google Workspaceの管理コンソールやIntuneなどでPCを管理している場合は、Chromeのバージョンを一覧で確認し、古いままのPCを洗い出す
いつからか
修正版はすでに公開されています。
SOURCES 出典
- JPCERT/CC WEEKLY REPORT 2026-09-16A: 一次情報 / 2026年9月17日 確認
- Stable Channel Update for Desktop(Chrome Releases)A: 一次情報 / 2026年9月17日 確認
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