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Google Workspaceへの乗り換え時、他社メールの過去メールを数クリックで取り込み可能に
- 公開
- 最終確認
- 確認
- 中島 竜郎
影響 小対応 対応不要
POINT
Google Workspaceの初期設定の中で、IMAPに対応したメールサービスから過去のメールを取り込めるようになりました。ただし、この画面から取り込めるのは1ユーザー分ずつです。複数人分は従来の移行手順が必要です。
3行要約
- Google Workspaceの初期設定の流れの中で、IMAP対応のメールサービスから過去のメールを取り込めるようになりました(一般提供)。
- IMAPサーバーに接続し、メールアドレスとパスワードを入力する2ステップで取り込みを始められます。
- この新しい画面で取り込めるのは1ユーザー分です。
中小企業への影響
小。これからGoogle Workspaceに乗り換える企業にとっては、移行の手間が減ります。すでにGoogle Workspaceを使っている企業には影響はありません。
対象企業
レンタルサーバーのメールや他社のメールサービスから、Google Workspaceへの乗り換えを検討している企業。
何が変わったか
- ドメインの確認とメールの有効化(MXレコードの設定など)を済ませると、初期設定の中に「IMAPのメールサービスから取り込む」選択肢が表示されます。
- 取り込みはバックグラウンドで進み、その間もほかの設定を続けられます。
- 複数のIMAPアカウントを取り込む方法は、別途ヘルプセンターで案内されています。
対応が必要か
※ 時点の編集部の見解です。修正版の公開や仕様の変更で状況は変わるため、対応の前に出典やメーカーの最新情報もご確認ください。
対応不要。
対応方法
乗り換えを検討している場合は、次を事前に確認しておくと安心です。
- 今のメールサービスがIMAPに対応しているか
- 社員全員分を移すのか、一部だけか(1人分ずつなら新しい画面、まとめてなら従来の移行ツール)
- 取り込み中にパスワードを入力する運用になるため、誰が作業するかと、作業後のパスワード変更
いつからか
即時提供(Rapid Release・Scheduled Releaseとも)。全プランが対象です。
SOURCES 出典
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